*--清水 政美の雑記帳--*


早春の花(1)  2009/03/11(水)
淡雪  2009/02/16(月)


早春の花(1)

「暑さ寒さも彼岸まで」とはよく言ったもので、吹く風にもどこか温もりを感じるようになりました。木の芽は日に日に膨らみ、道ばたではオオイヌノフグリやハコベの花が見られるようになりました。我が家の庭では、つい先日まで、梅の花が良い香りを放っていましたが、これもほとんど散り、替わってアンズやサクランボの花が満開になりました。この香りにつられ、どこからかハナバチ達が集まってきて、しきりに蜜を吸っています。メジロやヒヨドリも花の蜜が大好きで、入れ替わり立ち替わり訪れます。昆虫や鳥はウメやアンズ、サクランボにとってはとっても大事なお客さんで、ポリネータと呼ばれています。彼らによって受粉がおこなわれ、子孫となる果実を実らせることができるのです。我々、人間にとっても沢山の果実を採取するために、彼らは大事な仲間なのです。自然界はこのようにして共存共生しているのです。こんな事を考えながら庭に咲いている早春の花を撮ってみました。黄色のトサミズキ、オレンジ色のクサボケ、若草色のシダレヤナギ、ピンク色のアケボノアセビ、薄紅色のアンズとサクランボです。もうすぐモクレンやシデコブシも開花します。今年は、例年に比べ10日ほど早い開花になりそうです。これも地球温暖化による結果なのででしょうか?
Date: 2009/03/11(水) No.77


淡雪

今年の冬は異常に暖かいと思いませんか? 先日、静岡では25度を超える夏日が観測された他、各地で観測史上初の記録が続出しました。我々の住む岐阜県でも例に漏れず、暖かな日が数日続きました。私の遊び小屋、中津川「水美庵」においても、かつてなく春の訪れが早いように感じます。いつもの年ならば、今の時期の雨は夜にはドカ雪に変わり、次の朝は銀世界と化します。しかし、今年はうっすらと雪化粧するに止まり、その雪も1日で消えてしまいます。先日も夕方から降り始めた雨が、夜には雪に変わりましたが、朝起きてみると、化粧雪でしかない状態でした。芽吹きを待っている落葉樹にうっすらと積もった雪がとても綺麗で、これぞ春の淡雪という光景に、つい、カメラのシャッターを切りました。やはり、地球温暖化のなせる結果なのでしょうか?少し心配になってきました。というのも、地球温暖化を見込んで、少し寒い地方に小屋を造ったのですが、温暖化はそれを遙かに超えるスピードで迫っているように感じるからです。もう少し様子を見ていくことにしたいと思います。
Date: 2009/02/16(月) No.76


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